2019年9月20日(金)

世界中でさまざまな「魚を釣る」投資信託
はじめての投資信託 実践編(24)

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2013/2/10 7:00
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「カンさん、聞いてください!慶応仲通り商店街でおいしいランチが食べられる店を発見しました。しかもワンコインですよ!」

なかなかお金をためられない<strong>カネダマモル</strong>くん。カネダくんと一緒に投資信託を学びましょう。

なかなかお金をためられない<strong>カネダマモル</strong>くん。カネダくんと一緒に投資信託を学びましょう。

あのー、カネダくん、今は話しかけないで……。

「どうしてですか?」

様子を見て分かりませんか? 今日は週に一度の「メールマガジン」の執筆日ですよ。

「あっ、忘れていました……」

今、ちょうど佳境に入ったところです。ちょっと、ここの部分を読んでみてください。「世界の海で、さまざまな魚を釣ろう!」(カネダくん、戸惑いの表情……)

「これって一体どういうことですか?」

カネダくん、投資を「魚釣り」にたとえているのです。いいですか、世界にはたくさんの魚がいますね。私たちは今、投資信託という道具を用いて魚を釣ろうとしています。投資という釣りでは、コストゼロで世界中に釣り糸を垂らすことができますが、カネダくんならどこで魚を釣ろうとしますか?

「えっ、取りあえず日本かな……」

つまり、東京湾のみで魚を釣るのですか?

「いいえ、そうではなく、えーっと、できれば世界中にまんべんなく釣り糸を垂らします」

そうですね……。全然関係ない話ですが、来週の「メールマガジン」はカネダくんが書いてくださいね。

「えっ!……」

では次に、カネダくんはどんな魚を釣りたいでしょうか?

「どんな魚?」

つまり、投資対象(アセット・クラス)のことです。今、世界のマーケットは活況を呈していますが、その中でも日本株式の上昇が顕著です。やっぱり日本株ですか? それとも、円安が進んでいるので、FX(外国為替証拠金取引)で豪ドルを買いましょうか?

「どれにしようか悩みますね……」

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