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新興株19日、ジャスダック7カ月ぶり安値 マザーズ指数5%安

19日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は3日続落。大引けは前週末比33円74銭(1.75%)安の1890円85銭と年初来安値を更新した。終値で1900円を下回ったのは2013年10月10日以来、約7カ月ぶり。企業の2014年3月期の決算発表が一巡して買い材料に乏しく、午後に下げ幅を拡大した。ゲーム関連の一角など幅広い銘柄に売りが出た。

ジャスダック市場の売買代金は概算で1042億円、売買高は1億4871万株。主力銘柄で構成するJASDAQ-TOP20は大幅続落し、前週末比4.7%の大幅安で終えた。

日本マイクロや日本通信、クルーズなど幅広い銘柄が下落した。ガンホーは年初来安値を更新。半面、ソフトフロンや日本テレホンは上昇した。

東証マザーズ指数は大幅に続落。大引けは前週末比36.08ポイント(5.38%)安の635.00となり、年初来安値を更新して2013年6月以来11カ月ぶりの安値を付けた。カイオムやディディエ、サイバダインなど主要銘柄がほぼ全面安となった。売買代金上位30銘柄で前週末に比べ上昇して取引を終えたのはミクシィだけだった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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