2019年4月20日(土)

新興株14日、ジャスダックは反発 心理改善で主力株を物色

2011/11/14付
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14日の新興市場向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶり反発し、終値は前週末比7円48銭(0.65%)高の1150円75銭だった。欧州債務問題への警戒感がやや後退し、投資家心理が改善。インターネット関連など主力の大型株が総じて底堅かった。前週末に発表した決算や業績見通しが堅調だった銘柄を物色する動きも目立った。半面、市場では「売買高、売買代金はともに低調で、一部銘柄が買い戻されたにすぎない」(国内証券の情報担当者)との声もあった。

ジャスダック市場の売買代金は概算で124億円、売買高は2789万株だった。楽天、Dガレージ、JCOMが上げ、10月21日に新規上場した日本管理Cは上場来高値を更新した。半面、ウエストHD、イリソ電子が下げた。主力株で構成するJASDAQ-TOP20は反発した。

東証マザーズ指数は続伸し、大引けは前週末比5.35ポイント(1.38%)高の393.88だった。サイバー、ミクシィ、UBICが上げ、スタートトゥ、スカイマークが下げた。〔日経QUICKニュース〕

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