2019年4月20日(土)

新興市場23日、3指数が続落 商い低調、パピレスは売買成立せず

2010/6/23付
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23日の新興企業向け株式市場で、主要3指数はそろって続落した。日経ジャスダック平均株価の大引けは前日比4円87銭(0.38%)安の1268円67銭だった。前日の米株安を受けて相場全体の地合いが悪化し、新興市場でも売りが優勢だった。きょう新規上場したパピレスは人気を集め、買い気配のまま売買が成立しなかった。投資資金がパピレスに向かったため「(他の銘柄に向かう)エネルギーが少なくなった」(いちよし証券投資情報部の宇田川克己課長)といい、売買は総じて低調だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で116億円と2009年12月30日(112億円)以来の低水準だった。売買高は2306万株だった。

楽天、ユビキタ、JCOMが下落。セイクレスト、第一精工、プロパストが上昇した。主力株で構成するJストック指数は4営業日ぶりに反落した。パピレスは朝方から気配値を切り上げ、大引け時点では公募・売り出し(公開)価格(2700円)の2.3倍の6210円だった。差し引き約10万株の買い越しだった。

東証マザーズ指数の大引けは前日比4.58ポイント(1.10%)安の410.39だった。サイバー、ボルテージ、Pワークスが下げた。日本風力開発、トランスG、スタートトゥは上げた。

大証ヘラクレス指数の大引けは前日比4.03ポイント(0.64%)安の623.57だった。クルーズ、IMJ、大証が下落。セラーテム、ケイブ、アパマンショは上昇した。〔NQN〕

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