2019年7月17日(水)

新興市場前引け、3指数は下落 利益確定売り広がる

2010/5/6付
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6日前場の新興企業向け株式市場で、主要3指数はそろって下落した。日経ジャスダック平均株価は続落し、前引けは前営業日比7円61銭安の1340円03銭だった。ギリシャや南欧諸国の財政問題への懸念から、大型連休中に欧米株式相場が大幅に下落した流れを受け、市場心理が悪化した。これまで上昇していた銘柄に、ひとまず利益を確定させる売りが広がった。一方、為替などの外部環境の影響を受けにくい一部のネット関連株には買いが入った。市場では「ネット関連株の中でも業績が好調な企業が選別されている」との声が聞かれた。東証マザーズ指数、大証ヘラクレス指数は反落した。

ジャスダック市場の売買代金は概算で116億円、売買高は1645万株だった。ユビキタ、テラ、JCOM、インフォコムが下落した。半面、楽天、インデックス、ジー・モードが上昇した。主力株で構成するJストック指数は続落した。

東証マザーズ指数の前引けは前営業日比6.58ポイント安の498.17だった。サイバー、アプリックス、ミクシィ、ACCESSが下げた。半面、グリー、メディネット、スタートトゥが上げた。

大証ヘラクレス指数の前引けは前営業日比16.91ポイント安の702.89だった。大証、ASSET、燦キャピタルが下落した。上場廃止になると発表したダヴィンチは売り気配が続いた。半面、テックファム、クルーズ、BBタワーが上げた。〔NQN〕

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