2019年7月22日(月)

新興市場前引け、ジャスダック平均が小反落

2010/12/1付
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1日午前の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均は小幅に反落した。前引けは前日比45銭(0.04%)安の1189円25銭だった。きょう大証ジャスダック市場に新規上場した1stHDに注目が集まったが、初値は売り出し価格(630円)を下回り、前引けは売り出し価格に比べ10.8%安い562円だった。投資家の買いを誘う効果は乏しく、このところ高値警戒感が出ていたジャスダック市場では利益確定目的の売りがやや優勢となった。

JASDAQ-TOP20に連動したETF(株価指数連動型上場投資信託)の設定を3日に控え、ユビキタやDガレージなど指数採用銘柄への買いが下値を支えた。

ジャスダック市場の売買代金は概算で134億円、売買高は1721万株だった。シナジー、一建設、日本マイクロが下げた。半面、楽天、ユビキタ、アズジェントが上げた。主力株で構成するJストック指数は続伸、新市場への移行に伴って算出を開始したJASDAQ-TOP20は反発した。

東証マザーズ指数は反発し、前引けは前日比1.54ポイント(0.40%)高の386.32だった。きょう新規上場したイーガーディは買い気配(気配値は公募価格1300円を大幅に上回る2015円)のまま前引けとなった。スカイマーク、トランスG、スタートトゥが上昇した。一方、サイバー、Vテク、ミクシィが下落した。〔日経QUICKニュース〕

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