2019年5月22日(水)

東証大引け、小幅反発 終値1万5308円、手掛かり難で膠着

2014/6/26付
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日経平均反発、終値41円高。26日のマーケットの動きを解説(日経CNBC)

日経平均反発、終値41円高。26日のマーケットの動きを解説(日経CNBC)

26日の東京株式市場で日経平均株価は小反発。終値は前日比41円88銭(0.27%)高の1万5308円49銭だった。前日の米株高を好感して、買いが先行したものの、新規の買い材料に乏しく1万5300円台を挟んで膠着が続いた。

朝方は買いが先行した。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに反発。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は2000年4月以来14年2カ月ぶりの高値となったことで、東京市場ではこれを好感して買いが先行した。ただ、新規材料に乏しかったことに加え、テクニカル面での過熱感が意識され、上値は限られた。あす27日には5月の全国消費者物価指数(CPI)など統計発表が集中することもあって投資家の様子見姿勢が強まった。日経平均の値幅(安値と高値の差)は66円にとどまった。

JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに小幅反発。業種別TOPIXでは「金属製品」、「電気・ガス業」の上昇が目立った一方で、朝方から「ゴム製品」は下落した。

東証1部の売買代金は概算で1兆7340億円と、売買活況の節目とされる2兆円を4営業日連続で下回った。売買高は19億8153万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は863、値下がり銘柄数は746、変わらずは203だった。アイフルソフトバンクケネディクス日立が上昇。前日に「究極のエコカー」とされる燃料電池車(FCV)を2014年度中に日本で発売すると発表したトヨタは終値ベースで20日以来となる6000円台を回復。燃料電池関連として岩谷産が一時制限値幅の上限(ストップ高)まで買われる場面があった。半面、きょうが配当落ち日となったキヤノンブリヂストンが売られた。三井不野村も小幅に下落した。

東証2部株価指数は小幅反発。Jトラスト加地テック長野日無が買われた。昨日上場したOATアグリは大幅上昇。一方、朝日インテク象印は下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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