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東証14時、じり高 先物主導で1万4100円台後半、三井物が一段高

7日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は強含む展開。前営業日の2日終値と比べて460円程度高い1万4100円台後半での値動きとなっている。円相場が1ドル=99円台で推移していることで、株式相場の先高期待を背景に株価指数先物への断続的な買いが入り、裁定取引を通じて現物株の押し上げにつながっているという。

市場では「構造改革や追加の金融緩和期待が根強く、株高基調の持続への期待が根強い」(みずほ証券投資情報部の山口正宏シニアストラテジスト)との声があった。経済状況の先行き不安からアジアや欧州株の一部で株価の戻りが鈍い中、政策や業績面で相対的に買い安心感が強いことも、海外投資家の資金流入の継続につながっているとみられる。

一方、決算発表や今期業績見通しを手掛かりとした売買も目立つ。菱地所は2014年3月期の純利益予想がアナリスト予想の平均値に届かず、発表後は一時下げに転じる場面があった。半面、13年3月期決算発表後、三井物は一段高となっている。

東証株価指数(TOPIX)は反発し、きょうの高値圏で推移している。

14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆1598億円、売買高は同25億1639万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約95%の1623と、ほぼ全面高の展開となった。一方、値下がり銘柄数は62、横ばいは25銘柄だった。

ソニー野村東電トヨタが高く、三菱UFJみずほFGソフトバンク三井住友FGが買われた。半面、イオン三井松島ネクソンが売られ、ガリバーJパワーが安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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