2019年9月23日(月)

東証後場寄り、小安い水準でもみ合い 配当絡みの買いに思惑

2013/3/26付
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26日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小安い水準でのもみ合い。下げ幅は20円程度、1万2500円台前半と前引けとほぼ同水準で推移している。円相場は1ドル=94円30銭前後で推移、取引が始まったアジア株式相場は中国株の下げが目立つもののその他はまちまちと、外部環境に目立った変化はない。きょうの日本株は3月期末の配当や優待の権利付き最終日とあって、終日権利取り狙いの買いが入りやすいほか、機関投資家による配当落ち分を補うための再投資の買いが入るとの思惑が強く、下値は限定的となっている。買い需要の強さを見越し、株価指数先物に買いを入れる動きも散見される。

東証株価指数(TOPIX)も引き続き小安い。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約792億円の成立と、最近では比較的膨らんだ。市場では「売り買い注文はほぼ均衡か」(国内証券)との声が聞かれる。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1303億円、売買高は16億5408万株。東証1部の値下がり銘柄数は872、値上がり銘柄数は690、変わらずは143となっている。

ソニー三菱UFJマツダディーエヌエ野村が引き続き売られている。トヨタはやや下げ渋り。コニカミノル鴻池運輸の下げが目立つ。半面、ソフトバンクが再び強含み、4000円台に乗せる場面があった。アイフルがこの時間は小高く推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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