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東証後場寄り、高い水準でもみ合い 「企業業績見極めたい」との声

15日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は高い水準でもみ合い。前日比250円程度高い1万5600円台後半で推移している。前日の大幅下落を受けた値ごろ感から引き続き買い戻しが入っているが、中国市場で上海総合指数が下落していることが株価の重荷になっている。市場では「今後本格化する日米の企業決算の結果を見極めたいとの思惑から、投資家が買いを手控えている面もある」(SMBC日興証券の西広市株式調査部部長)との見方もあった。

JPX日経インデックス400は反発。東証株価指数(TOPIX)も反発している。

前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約428億円が成立した。市場では「売り買いは均衡していた」(国内証券会社のストラテジスト)との声が聞かれる。

12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2774億円、売買高は15億1481万株。東証1部の値上がり銘柄数は1370、値下がり銘柄数は310、変わらずは95となっている。

ファストリファナックのほか、京セラ東エレクが上昇している。「燃料電池車向けに低コストの水素供給に乗り出す」と報じられたJXも高い。一方でニコン第一三共資生堂ソフトバンクなどが安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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