2019年8月26日(月)

東証寄り付き、乱高下 1万4000円割れ後は押し目買いで上げる

2013/5/28付
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28日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は荒い値動き。下げ幅は200円近くに達して節目の1万4000円を割り込んだ後、押し目買いが優勢になって上げに転じた。ヘッジファンドなど海外投資家による日本株を手じまう動きが先行したものの、最近の下落続きで自律反発機運が出始めていたほか、1万4000円割れが心理的な買いのタイミングと受け取られた面もある。円相場が対ドルで下落基調にあることも支えに、日経平均先物6月物に断続的な買いが入り、日経平均を押し上げた。上げ幅は100円を超える場面があった。トヨタが売り先行後、上げに転じた。

先物主導の展開は変わっておらず、不安定な推移。売り買いともに一方通行の値動きが目立ち、現時点では地合いが押し目買いに傾いているものの、先行きに対する警戒感は根強い。信用取引の追加担保差し入れ義務(追い証)の発生に伴う個人投資家などの換金売りを警戒する声も聞かれる。

東証株価指数(TOPIX)も朝安後上げに転じた。

東電関西電が大幅に上昇し、野村三菱UFJみずほFG三井住友FGも小高い。ファストリの上げが目立つ。ソニーが節目の2000円を割り込んだ後、上げに転じた。一方、信越化武田菱地所が下落している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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