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外為8時30分 円、続落し98円台後半で始まる 対ユーロも大幅安

8日早朝の東京外国為替市場で、円相場は大幅に続落して始まった。8時30分時点では1ドル=98円61~64銭近辺と、前週末の17時時点に比べ2円31銭の円安・ドル高で推移している。日銀が前週に決めた大胆な金融緩和を背景に、週明けの東京市場でも円売り地合いが継続。円は主要通貨に対し全面安となっている。

取引の薄い早朝のオセアニア市場で円は一時98円78銭近辺と、2009年6月8日以来の安値を付けた。その後は利益確定目的などの円買いが入り、円は下げ渋っている。市場では「今月中にも100円が視野に入ってくる」(国内証券)との声も聞かれた。

円は対ユーロでも大幅に続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=128円14~17銭近辺と同3円83銭の円安・ユーロ高で推移している。日銀の金融緩和を受けて円は対ユーロでも売りが進んだ。早朝に一時128円32銭近辺と10年1月26日以来の円安・ユーロ高水準を付けた。

ユーロの対ドル相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.2991~95ドル近辺と同0.0083ドルのユーロ高・ドル安で推移している。欧州景気に対する懸念がひとまず和らいだことがユーロ買いを促している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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