商品15時30分 金反落、ファンドが改めて売り 原油伸び悩み

2013/10/17付
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17日午後の東京商品取引所では金が反落。外国為替市場で円相場が対ドルで下げ渋ったため、円建ての金は割安感を意識した売りに押され下落に転じた。日本時間13時半すぎにオバマ米大統領が債務不履行回避の関連法案に署名した、と伝わると下げ足を速め、一段安となった。「方向感を見極めようと様子見をしていたファンドが改めて売ってきた」(エース交易)との指摘があった。

原油は伸び悩み。米国債務の不履行が回避されたことで投資家のリスク回避姿勢が後退し、リスク資産の一角としての原油は買いが優勢だった。もっとも、方向感を決める手がかり材料には欠け、外国為替市場で円が対ドルで下げ渋ると、やや売りに押された。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4050円   17円安

・白金       4452円   16円高

・ガソリン   7万7650円   710円高

・原油     6万4780円   580円高

・ゴム       268.8円   1.1円安

・トウモロコシ 2万4960円   80円高

・一般大豆   5万2440円   330円高

※単位は金と白金が1グラム、ガソリンと原油が1キロリットル、ゴムが1キログラム、トウモロコシと一般大豆が1トン

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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