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NY金、続伸 4月物1676.4ドルで終了 プラチナ4カ月ぶり高値

【NQNニューヨーク=大石祥代】4日のニューヨーク金先物相場は続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である4月物は前週末比5.8ドル高の1トロイオンス1676.4ドルで終えた。スペインのラホイ首相や与党幹部の不正資金疑惑などを受け、南欧諸国の財政再建が停滞する可能性が意識された。欧米株式相場の下落に伴い投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、実物資産の裏付けのある金に買いが優勢になった。

プラチナは続伸した。一時1709.0ドルと心理的な節目の1700ドルを上回り、中心限月として2012年10月9日以来、約4カ月ぶりの高値を付けた。好調な米新車販売を受け、自動車の排ガス触媒などに使われるプラチナの需要が伸びるとの見方から買いが入った。米調査会社オートデータが1日まとめた1月の米新車販売台数は、米経済の緩やかな回復を背景に前年同月比で約14%伸びた。

銀は反落した。

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