/

NY金、反発 8月物は1386.0ドルで終了 対ユーロのドル安で

【NQNニューヨーク=川内資子】10日のニューヨーク金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である8月物は前週末比3.0ドル高の1トロイオンス1386.0ドルで終えた。外国為替市場でドルがユーロに対し下落した場面で、ドルの代替投資先として逆の値動きになりやすい金に買いが優勢となった。

前週末の金相場が大幅安となった反動で、短期的な戻りを期待した買いも入った。

朝方は売りが先行した。一時は1375.1ドルまで下落し、中心限月として5月28日以来2週間ぶりの安値を付けた。前週末発表の5月の米雇用統計を受けて米景気の回復期待が強まり、金市場からより高い運用益が見込める株式に資金を移す動きが加速するとの見方が背景にある。

銀とプラチナも反発した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン