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NY原油、反落 4月物は105.43ドルで終了 ドル高で売り優勢

【NQNニューヨーク=大石祥代】14日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比1.28ドル安の1バレル105.43ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが主要通貨に対して上昇し、ドル建てで取引される原油の割高感から売りが優勢となった。

米エネルギー省が午前発表した週間の石油在庫統計で原油の在庫は前週から180万バレル増え、100万バレル程度の増加を見込んでいた市場予想を上回った。原油の需給ひっ迫懸念が和らぎ、売りが広がった。

国際エネルギー機関(IEA)は同日発表の石油市場月報で2012年の世界の石油需要が前年に比べて0.9%増える見込みと述べた。前月の予測からほぼ横ばいだったこともあり、相場の反応は限られた。

ガソリンとヒーティングオイルも、ともに反落した。

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