朝の読み書き教室 人づくり、信頼の種まく
日本、一歩前へ(4)

2013/5/18 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「次は数字の読み方を覚えましょう」。精密部品大手ミネベアのカンボジア工場は毎朝、クメール語の読み書き教室から始まる。識字率が低く、工場内で文字が読めない従業員のために独自に始めた取り組みだ。

ミネベアが同国に進出したのは2011年。人件費が安く労働力も豊富だが、若い従業員は就労経験のない人がほとんど。そこで日本企業ならではの手厚い「サポート」を導入した。読み書きや働く際の基本動作を教育。コメ食べ…

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第3部 日本、一歩前へ

「アジア跳ぶ」バックナンバーから


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