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物価考 金融政策、江戸時代も揺れた

村井淳志・金沢大学教授

眠れるヒント(2) インタビュー

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江戸時代に初めて大規模な貨幣改鋳を実施した荻原重秀。禁じ手と目されていた改鋳に踏み切り、デフレを脱却して元禄期の景気を持ち上げたとされている。デフレ脱却を追い求める現代の金融政策へのヒントについて、金沢大学の村井淳志教授に話を聞いた。

――荻原重秀をどう評価すべきか。

「これまで長い間、貨幣改鋳はずるい政策で、あたかも不正行為のように評価されてきた。貨幣の品位を落とす改鋳をすると通貨の発行量が増え...

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