芽生え始めた寄付文化、先駆的分野の支えに
「三度目の奇跡」番外編

2011/2/19付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

小さなオリの中で動き回る小型のサル。川崎市の実験動物中央研究所では、このサルを巡って国内外からの問い合わせが相次いでいる。世界で初めて発光クラゲの遺伝子を導入した「遺伝子組み換えサル」だからだ。

新薬開発や難病のメカニズム解明には実験動物が欠かせない。このサルを使えばアルツハイマー病などを動物で再現できるので、高齢化で増えると予想される脳の病気の治療法開発に役立つ。霊長類の遺伝子組み換えは非常に…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]