「命の選別」ぬぐえぬ懸念 遺伝子解析

2014/1/4 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

命を巡る技術の進歩と戸惑いは日常生活にも広がる。病のリスクを知る手掛かりになる遺伝子診断も検査手法の開発が進む。

2013年4月に始まった新型出生前診断。妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる。負担の軽さや確実さが売りだが、診断の確定には羊水検査などが必要。羊水検査ができるのは妊娠中期ごろ。流産のリスクもつきまとう。

妊婦の血液から胎児の赤血球だけを取り出せば、もっと早く、正確に検査できる──。…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。


電子版トップ



[PR]