2019年2月24日(日)

「ゆいレール」乗客、1日平均4万人超 13年度

2014/5/31付
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「ゆいレール」を運営する沖縄都市モノレール(那覇市、仲吉良次社長)は30日、2013年度の事業報告をまとめた。1日平均の乗客数は前年度比4.4%増の4万831人となり、初めて4万人を超えた。年間では1490万3196人で、過去最高となった。好調な県内景気を背景に人の動きが活発になったほか、外国人観光客などの利用が増えた。

2014年3月期の単独決算は客単価の上昇もあり、運輸収入を中心とした営業収益が前の期に比べ7.6%増の29億1700万円と過去最高を記録した。

減価償却費の減少などを受け、経常損益は3億4800万円の赤字(前の期は6億3600万円の赤字)となった。最終損益は3億4700万円の赤字(同6億1400万円の赤字)で、赤字幅を縮小させた。単年度黒字は18年度の達成を目標にしている。

同社は今年10月にIC乗車券を試験導入する。15年4月には路線バス4社を加えて共通のIC乗車券とする計画で、乗客の利便性向上に力を入れると説明している。

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