2018年11月17日(土)

無許可操業の疑いで台湾漁船を拿捕 先島諸島沖

2013/5/30付
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水産庁は29日、沖縄県・先島諸島南側の日本の排他的経済水域(EEZ)で違法操業したとして、漁業主権法違反(無許可操業)の疑いで台湾のはえ縄漁船「益昇12号」(49.85トン、7人乗り組み)を拿捕(だほ)、船長の柯清国容疑者(54)を現行犯逮捕した。

日本と台湾の漁業権を巡る取り決め(協定)で先島諸島北側の沖縄県・尖閣諸島周辺の水域で台湾漁船の操業が可能になって以降、台湾船の拿捕は4件目。水産庁によると、益昇12号は協定で認められていない海域で操業していたとみられる。

内閣府沖縄総合事務局によると、日本の水域で台湾漁船がはえ縄を回収しているのを巡視活動中の水産庁の漁業取締船が見つけた。船長は「切れたはえ縄を探していたら日本の水域に入ってしまった」と話しているが、漁船からシイラが見つかった。〔共同〕

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