飯塚事件再審請求「審理」終わる DNA・目撃証言で対立

2013/7/3付
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日本経済新聞 電子版
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福岡県飯塚市で1992年に女児2人が殺害された「飯塚事件」の再審請求審が6月26日、福岡地裁で事実上の審理を終えた。約3年半に及んだ三者協議と証人尋問では、有罪の証拠の一つだったDNA鑑定や目撃証言の信頼性を巡り、弁護団と福岡地検の主張が真っ向から対立。死刑執行後に再審開始が認められた例はなく、地裁が7月にも示す判断が注目される。

再審は刑事訴訟法上の非常救済手段で、無罪や刑を軽減すべき明らかな…

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