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諫早湾干拓で環境省、農水省の評価書「妥当」

細野豪志環境相は25日、国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門を開門した場合の環境影響評価(アセスメント)書に関する意見書を郡司彰農相に提出した。環境省は「評価書を基本的に妥当と認めた上で、必要な対策を指摘した」としており、農水省は今後、評価書を修正し、年内に確定させる見通し。

意見書では、専門家の意見を聞き、調査頻度や項目を記した計画書の作成や、渡り鳥の生息地であるヨシ群落の保全措置が必要と指摘。

評価書での予測と結果が異なる場合に原因把握に努めることや、結果を毎年度公表し、開門から3~4年後をめどに環境省の意見を求めることも必要とした。

農水省は8月、水位変動を最小に抑える「制限開門」による調査を目指すとした評価書を公表。環境保全の必要性などについて、環境省に意見を求めていた。

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