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くまもと阪神、2月「県民百貨店」に店名変更

「くまもと阪神」を運営する県民百貨店(熊本市、松本烝治社長)は22日、来年2月23日から店名を「県民百貨店」に変更すると発表した。店名の使用など阪急阪神百貨店との営業支援契約が終了するため、地元色を前面に出した店名に変更する。

会見した松本社長は、2011年1月期が2期連続で経常黒字となる見通しが立ったことなどを店名変更の背景として説明。「第2の創業と位置付けて、独り立ちしていく」と語った。

店名変更にあわせて制服などを刷新するほか、旅行サロンを開設するなど集客力強化に取り組む。店名変更に伴う費用は約5千万円を見込む。店名変更によるテナントの撤退は「タイガースショップ」を含めてないという。

阪急阪神百貨店は県民百貨店に7.5%出資しているが、出資は当面継続する。また県民百貨店はこのほど高島屋を中心とする百貨店の協力組織「ハイランド・グループ」に加盟、流行情報の収集などに役立てる。

県民百貨店は、撤退する熊本岩田屋の事業継承のため地元企業が中心となって設立。阪神百貨店(現・阪急阪神百貨店)と業務・資本提携して2003年2月から「くまもと阪神」として営業してきた。

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