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大分知事、「おんせん県」登録断念 観光PRには利用

大分県の広瀬勝貞知事は22日の記者会見で、「おんせん県」の商標登録を特許庁が認めなかったことについて「(再審査を求める)意見書は出さない」と述べ、登録を断念する考えを表明した。同庁は拒絶理由で「『温泉県』はすでに広く使用されている」などとしている。大分県は第三者に登録されて使用を制限される懸念がなくなり「目的の大半は達成できた」と判断した。

同県は今後も「日本一のおんせん県おおいた」をキャッチフレーズに観光PRを展開する。広瀬知事は同県の商標登録申請に反発した群馬県などとの連携も検討し、「『温泉県連合』で『温泉県サミット』を開催するのもおもしろい」と話した。

同県は昨年10月、「おんせん県」の商標登録を申請したが、特許庁は今月10日付で登録を認めない拒絶理由通知書を送付した。大分県は40日以内に意見書を出して反論すれば再審査を求めることもできるため、対応を検討していた。

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