名護市長選、稲嶺氏が再選確実 辺野古移設に反対

2014/1/19付
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再選を確実にして万歳する稲嶺進氏(中)(19日夜、沖縄県名護市)

再選を確実にして万歳する稲嶺進氏(中)(19日夜、沖縄県名護市)

沖縄県の米軍普天間基地(宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設の是非が最大の争点となった名護市長選が19日に実施され、移設に反対する無所属で現職の稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民など推薦=が、無所属新人で移設推進を掲げる前自民党県議の末松文信氏(65)=自民推薦=を破り再選を確実にした。

政府が提出した辺野古沿岸部の埋め立て申請について、沖縄県の仲井真弘多知事は昨年末に承認した。稲嶺氏が再選を確実にしたことで、移設への反対運動や抗議活動が激しさを増すとみられる。

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