大分県、畜産農家の運転資金を無利子融資

2010/5/18 2:00
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大分県は17日、宮崎県内で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が広がっている問題で、大分県内での対策を発表した。大分県内でも家畜市場での取引が中止されたため、飼料費や生活費など運転資金が必要な畜産農家向けに無利子融資制度を創設した。申し込みは35件で、計1577万円に達した。

畜産関係の車両が通過する宮崎県境の国道10号、佐伯市宇目宗太郎と国道326号、佐伯市宇目南田原に消毒ポイントを設けて今月31日まで消毒する。14日からは牛や豚を飼育する農家に新たに塩素系消毒剤の配布を開始した。

宮崎県で不足している獣医師と補助作業員を2人ずつ、今月下旬にも大分県から派遣する。

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