口蹄疫、補償金は計528億円 宮崎・東国原知事見通し

2010/12/15付
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宮崎県の東国原英夫知事は14日の定例記者会見で、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)で殺処分した家畜の補償金が総額528億円になるとの見通しを示した。対象となる家畜所有者の99%で家畜の評価額を算定済みで、17日までに所有者が県に申請すれば年内に支払うという。ただ、残りは算定が難航しており、東国原知事は全支払い完了が越年する可能性も示唆した。

14日に決まった今年度特別交付税の12月交付額のうち、口蹄疫対策で108億円が宮崎県に交付されることも発表。県は口蹄疫対策費のうち112億円について特別交付税の交付を要望しており、知事は「ほぼ満額に近い」と評価した。

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