桜島フェリーで寄り道はいかが? 鹿児島市がクルーズ船

2010/4/15付
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鹿児島市は5月から同市中心部と桜島を結ぶ桜島フェリーにクルーズ船を運航する。鹿児島港を出て「神瀬」と呼ぶ干潮時に現れる小島や、大正時代の大噴火で海に流れた溶岩の土地「大正溶岩原沖」の周辺などを45分間かけて巡り桜島港に到着する。今年は春と秋の計10日間、1日1便を運航する計画だ。

「よりみちクルーズ」と名付けたクルーズ船には鹿児島港と桜島港を15分で結ぶ定期フェリー船を使う。5~6月は4回、10~11月は6回、いずれも水曜日の昼に運航する。料金はフェリーと同額で1人150円、普通車1480円(運転手1人分を含む)。車両は事前予約が必要。

鹿児島市は「海から眺める溶岩など普段見ることができない桜島の風景を味わって鹿児島の新しい魅力を感じてほしい」(森博幸市長)としている。来年以降の運航については利用状況などを見極めながら決める方針だ。

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