沖縄の3社連合、観光クーポン80店で スマホ使い外国人向け

2012/3/9付
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沖縄などの旅行・IT(情報技術)企業など3社のコンソーシアム(企業連合)は8日、沖縄を訪れる外国人観光客向けにクーポンの提供を始めたと発表した。県内の飲食店や土産物店など80店で割引や特典が受けられる多言語のクーポンを、米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone」(アイフォーン)向けアプリで提供する。

観光客に情報発信する沖縄県の「Okinawa2GO!プロジェクト」の一環で、県の委託事業。JTB沖縄とドリーム・アーツ沖縄(那覇市、栗田智明社長)、ソフトバンクテレコムの3社が担う。

クーポンは英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)で提供する。利用者はiPhoneのアプリ「Okinawa2Go!」の設定ページからクーポンの表示機能を追加。画面に表示し、店で提示する。

19日からはパソコン用のウェブサイトでもクーポンが表示できるようにする。

3社は「外国人観光客が各施設・店舗を訪れるきっかけにしたい」としている。

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