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ハウステンボスに歌劇団 劇場新設、宝塚OGら参加

大型リゾート施設のハウステンボス(長崎県佐世保市)は8日、宝塚歌劇団OGらが参加する「ハウステンボス歌劇団」を結成し、施設内に常設の劇場「ミューズホール」をオープンすると発表した。養成学校も開校する予定。11日にこけら落とし公演をする。

福岡市で記者会見した高田孝太郎経営企画室長は「日中から夜まで一日中楽しんでもらえるよう、エンターテインメントにますます力を入れていく。幅広い演目を楽しんでもらいたい」と意欲を示した。

歌劇団メンバーは女性だけで、宝塚OGらのほか、オーディションで選んだ計26人。昨年7月に結成された。11日から2種類の演目を1日に4回公演する。

劇場は平屋建てで約250席。来場者なら誰でも鑑賞できる。花や自然といった景観を生かすために、壁がガラス張りで、舞台正面には借景ができる大きな開口部があり、開放感のあるつくりになっている。歌劇団の演目以外にも活用していくという。

養成学校「ハウステンボス歌劇学院」は5月に開校し、学校長に沢田秀雄社長が就く。国内外から生徒を募集し「世界に通用する舞台人を育てていきたい」(高田室長)とした。募集要項など、詳細は今後発表する。

宝塚歌劇団OGの優雅さんは「オンリーワンの歌劇団として精進し、世界にはばたいていきたい」と抱負を語った。〔共同〕

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