2019年4月24日(水)

太宰府参道にスタバ 隈研吾氏設計で木組み風デザイン

2011/12/8付
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スターバックスコーヒージャパンは16日、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の参道に店舗を開設する=写真はイメージ。国内にある寺社の参道にスタバが出店するのは初めてという。建築家の隈研吾氏が周囲の景観に配慮して設計、日本の伝統工法である木組み風のデザインを採用した。

設計を委託した隈研吾氏は、サントリー美術館(東京・港)や根津美術館(同)を手掛けたことで知られる。今回は「自然素材による伝統と現在の融合」をコンセプトにしたという。

天井などに、木材を複雑に組み合わせた飾りを施した。壁面は間伐材を再利用した素材を使った。店舗の奥に設けた庭園には、太宰府天満宮のシンボルである梅の木を植えた。

店舗面積は165平方メートルで、席数は56席ある。太宰府天満宮の参拝者のほか、九州国立博物館(太宰府市)を訪れる観光客らの利用を見込む。

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