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沖縄の米軍ギンバル訓練場返還、地元町長が跡地利用に意欲

沖縄県金武町で6日、7月末に54年ぶりに日本側に返還された米軍ギンバル訓練場(60ヘクタール)の返還式典が開かれ、同町の儀武剛町長は「どんな嵐が来ようと、一歩一歩前に進んで成功させる」と、医療施設の整備などを計画する跡地利用に意欲を見せた。

式典には在沖縄米軍トップのグラック沖縄地域調整官(海兵隊中将)らが参加。沖縄本島を丸2日近く暴風域に巻き込んだ台風9号の影響で、出席を予定していた北沢俊美防衛相は沖縄訪問自体を見送り、式典会場は停電したままだった。

グラック中将は「信頼関係を高めるため、できる限りのことをやっていく」と強調した。

訓練場の約半分の敷地には、冷戦期に存在した核搭載可能ミサイル「メースB」の発射施設跡などが残っていることから、沖縄防衛局が環境汚染の有無を調査し、原状回復を行った上で、地主に引き渡される。〔共同〕

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