辺野古撤回など柱、候補者選びへ基本姿勢 沖縄知事選で野党側

2014/4/7付
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 11月に予定される沖縄県知事選に向け、県議会野党などでつくる候補者選考委員会は6日、米軍普天間基地(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回などを柱とする基本姿勢を発表した。関係する政党、団体から推薦を募った上で選考委が絞り込み、6月中旬ごろまでに決定する考え。

 基本姿勢は他に(1)米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイの配備撤回(2)解釈改憲による集団的自衛権の行使容認の反対(3)環太平洋経済連携協定(TPP)参加反対――を明記した。

 那覇市で記者会見した選考委座長の新里米吉県議は辺野古移設断念を基本にすると強調。「知事も名護市長もノーと言う中で日米両政府が移設を強行できるのか、という状況をつくる」と述べた。移設に反対する保守層の意見も広く聞き、人選を進める。

 埋め立てを承認した仲井真弘多知事は、3選出馬への態度を明確にしていない。〔共同〕

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