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QTNet、光回線に従量料金 顧客拡大狙う

九州電力系の九州通信ネットワーク(QTNet、福岡市)は光通信回線を使ったインターネット接続サービス「BBIQ」で、通信量に応じて料金が変わる従量制プランを導入する。これまでは使い放題の定額プランしかなかった。利用頻度が少なく、低料金で高速インターネットを楽しみたいという人向けにメニューを新設、顧客拡大を狙う。

従量制は2段階。月3990円の基本料金を支払えば通信量が300メガ(メガは100万)バイトまで使え、300メガを超えると10メガごとに28.35円が加算される。通信量が1.3ギガ(ギガは10億)バイトを超えれば料金は一律6825円となり、いくら使っても変わらない。新プランは来年1月1日に導入する。

「BBIQ」はこれまで、月5775円でインターネットをいくらでも使えるという定額制しか用意していなかった。しかし、同社の顧客の約25%は930メガ以下の通信量しか利用していないという。このため、通信量に見合った料金体系の新設が必要と判断した。

光回線に比べ通信速度が遅いADSL(電話線を使ったデジタル高速通信)やケーブルテレビネットの利用者を取り込む狙いもある。一般的に光はADSLなどより割高だったが、低料金プランも用意することで利用者の乗り換えを促す。

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