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大分バス、債務超過を解消 10年3月期

経営再建中の大分バス(大分市、城内和敏社長)は1日、5年間の事業再生計画の最終年にあたる2010年3月期決算で、債務超過状態を解消したと発表した。

同日、記者会見した城内社長は「不採算路線の廃止、人件費削減や遊休資産の売却、営業拠点の統廃合を進め、再生を進めた」と経営健全化にほぼメドが立ったことを強調。9月末までを目標に新たな3カ年の経営計画を策定する考えを示した。

10年3月期の売上高は乗客数の減少が響き、前の期に比べて4%減の49億円だったが、燃料費などが減り経常利益は6%増の4億8400万円を確保した。当期利益は17%増の4億5500万円だった。11年3月期はバス乗客の減少で、減収減益を見込む。

同社は事業の多角化に失敗し経営が悪化、約5年前に約60億円の債務超過に陥った。再建を進め09年3月期には債務超過額を1400万円にまで減らしてきた。

今年3月末の借入金残高は44億5900万円。

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