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京都市、環境配慮住宅を推進 「平成の京町家」認定基準策定へ

京都市は環境配慮型の戸建て住宅の建築を後押しする。風通しなどに優れる京町家の長所と最新の工法を組みあわせた独自の建築基準「平成の京町家」のモデルを4月に策定し、適合すると認定した戸建て住宅の新築に金融支援する制度の創設も検討する。2010年に100戸、30年には2万戸の建築を促す。温暖化ガスの削減や伝統的な景観の維持につなげる狙いだ。

京都市の「木の文化を大切にするまち・京都市民会議」が認定基準などを検討し4月に正式決定する。市内産の木材を利用し、坪庭などの環境調整空間を設けるのが特徴。従来の一般の戸建て住宅と比較すると、建築時や完成後の生活などで排出される二酸化炭素(CO2)量が約4割削減できる効果があるという。

今春には学者や建設関係団体などからなる「平成の京町家コンソーシアム(仮称)」を創設。建築する住宅を対象に新モデル適用の有無を判断する認定審査を担当するほか、施主への金融支援制度の創設などの利用促進策を練る。

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