2018年10月19日(金)

松山城、エコに照らす LEDで電気代・CO2削減

2011/1/29付
保存
共有
印刷
その他

松山市は3月上旬までに、日没から午後11時までライトアップしている松山城の照明を水銀灯から発光ダイオード(LED)灯に切り替える。LED灯の消費電力は水銀灯の2割程度といい、年110万円程度のコスト削減につなげる。

消費電力を抑えることで二酸化炭素(CO2)排出量の削減にもつながる。市は環境に配慮したライトアップとしてアピールする。

2700万円を投じて10カ所の照明すべてをLEDに交換する。電気代が減るため、10年程度で初期投資分を回収できるという。LEDの耐用年数は20年。

試算ではライトアップによるCO2排出量の9割を削減できる。今回導入するLEDは白だけでなく青、赤、緑など様々な色を照らすことができるという。2月3日から交換を始める。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報