アンデルセングループ、上海に6月初出店

2010/5/28付
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アンデルセン・パン生活文化研究所(広島市、高木誠一社長)は27日、子会社を通じて6月1日に中国・上海でベーカリーを出店すると発表した。場所は万博開催中の浦東新区で、同区の高層オフィスビル内にオープンした高級スーパーとフランチャイズ(FC)契約を結んだ。欧米などのビジネス客の需要を開拓、日商20万円を見込んでいる。

出店するのはマーメイドベーカリーパートナーズ(東京・品川、吉田之彦社長)。海外のFC展開では香港の3店に次ぐ4店目となる。直営店を含めたアンデルセングループ全体では22店目の海外拠点。

上海出店に当たり、FC契約を結んだスーパー向け専用商品としてライブレッドやサワーブレッドなど7品を新たに開発した。入居するのは高級レストランなどを併設するインターナショナル・ファイナンス・センターで、各国の銀行も入居予定という。アンデルセングループの連結売上高は2009年3月期で639億円。海外売上高は同20億円弱。

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