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永和システムマネジメント、医療機関向け「電子同意書」

ソフト開発の永和システムマネジメント(福井市、西村輝雄社長)は8月1日、患者の同意取得や同意書管理をペーパーレス化するソフトを医療機関向けに発売する。医療現場では、手術などの際、インフォームド・コンセント(十分な説明と同意)が不可欠。新ソフトは同意書の発行から患者の署名、同意書の管理までを電子化し、業務を効率化できる。

新商品「inco(インコ)」はモニター上に同意文書を表示し、医師が内容を説明する。患者は同意すれば、スキャナーに手のひらをかざし、「静脈認証」で承認する仕組みだ。同意書を紙媒体で保管することも不要になる。

価格は100万円から。中規模以上の医療機関を対象に、3年間で50セットの販売を見込む。

現在は、紙の同意書に患者が手書きで署名し、スキャナーで取り込んで電子化する方式が主流。同意書の取り込み作業が面倒なうえ、原本の管理や保管も煩雑だった。

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