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電気自動車、大阪府立大で開発 4月に産官学の共同研究拠点

大阪府は25日、大阪の産官学による電気自動車EV)開発の拠点となる「EV開発研究センター」を堺市の大阪府立大学に4月1日付で設置すると発表した。最先端の蓄電池やモーター技術を研究する府立大の研究者8人を核に、他大学や研究機関、中小企業が結集。中核技術のほか、充電器などの最適配置を計測するシステムや試作車などを開発する。

府立大電気情報システム工学科の森本茂雄教授をセンター長に、応用化学科、機械工学科、経済学科の研究者が参加。5月をめどに府内の中小企業や大阪産業振興機構、公設試験場、電気自動車関連の大手メーカーなどで構成するコンソーシアムを設け、府立大の教授陣と共同研究を進める。

研究対象は(1)次世代型蓄電池や高性能モーター、静電気をためない内装材、軽量車体などの要素技術(2)スポーツ型電気バイクなどを含む試作車(3)充電インフラの最適設置計測システム(4)電気自動車普及に向けた市場調査や経済モデル――の4分野。

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