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大阪の冬「光の饗宴」50日間 12月1日から中之島など中心に

大阪府、大阪市や経済団体でつくる実行委員会は23日、今冬に大阪市内で開くイベント「大阪・光の饗宴(きょうえん)」の概要を発表した。主要イベントの期間は12月1日から来年1月19日までの50日間で、11月中旬から2月中旬まで何らかの催しが開かれる。

実行委主催の中之島での「光のルネサンス」と御堂筋イルミネーションを2つの核事業に、梅田や大阪城で民間が実施する8つの事業と組み合わせて広域で内外から集客する。

中之島では、大阪市中央公会堂に色とりどりの光を照射するイベントなど、民間事業者の提案から選んだ作品を実施。御堂筋ではイチョウ並木のライトアップを予定している。

民間主体の8事業では梅田のグランフロント大阪周辺で繰り広げる「スノーマンフェスティバル」、高さ約50メートルの光の滝の演出などがあるなんば周辺の「大阪ミナミ光マッセ」が参加。大阪城公園西の丸庭園で、大阪城を背景に映像を照射する「3Dマッピング」は大阪観光局とハウステンボスが共催する。

催しの内容や開催地域を年々拡充し、2015年には国内外から1000万人の集客を目指す世界的な光の祭典に発展させる計画。大阪府の松井一郎知事は記者会見で「アジアでもこれだけの規模の光の祭典はない。非日常を体験できる提案があれば、規制緩和でどんどん実現したい」と述べた。

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