水木しげるさん、鳥取名誉県民に 知事が24日に盾贈呈

2010/7/23付
保存
共有
印刷
その他

鳥取県は22日、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者で境港市出身の水木しげる氏(88)に名誉県民の称号を贈ると発表した。24日に米子空港(境港市)で予定している「米子鬼太郎空港」命名記念イベントで平井伸治知事が水木氏に名誉県民の盾を贈る。

贈呈理由として、水木氏の協力のもとに「鬼太郎」に登場する妖怪でまちおこしに取り組んでいる境港市の「水木しげるロード」が国内外の多くの観光客でにぎわっていることを挙げた。こうした地域振興に加え、「海外での作品への評価も高く、日本の文化の発展に多大な貢献をしてきた」などとしている。

水木ロードの今年の観光客数は水木さんの妻、武良布枝さん原作のテレビドラマ「ゲゲゲの女房」効果もあり、過去最高だった2008年を上回る勢い。名誉県民は水木氏が対象だが、平井知事は「夫婦の支え合いが多くの国民に勇気と希望を与えており、奥様のことも含めて顕彰理由としたい」と語った。

命名イベントには、水木夫妻が出席。鬼太郎空港をPRするため水木氏がデザインを手掛けた横断幕やオブジェの除幕なども行う。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]