北陸の6地銀、不良債権処理損2割減 11年3月期見通し

2010/5/21付
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日本経済新聞 電子版
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北陸3県の地方銀行6行の2011年3月期の不良債権処理損失は合計で319億円と前期に比べて約2割減る見通しだ。大口不良債権の処理が一巡したほか、中小企業等金融円滑化法で取引先の資金繰りが安定して信用リスクが減る見込みだ。北国銀行が企業再生ファンドの組成を計画するなど、過大な債務を抱えた取引先を積極的に支援する動きも出てきた。

不良債権処理損失が減る見通しなのは、北国、富山第一、福邦の3行。北国銀…

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