宇高航路、きょうから若者1000円 土日など社会実験

2010/12/18付
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高松市と岡山県玉野市を結ぶ宇高航路を運航する国道フェリー(高松市)と四国フェリー(同)は18日、18~24歳の若者を対象にした利用料金割引を始める。高速道路料金の上限1000円が適用される土・日曜や正月三が日などに、普通車・軽自動車の料金を片道1000円とする。

割引は来年1月10日までの社会実験として行う。フェリーに乗船する際に、運転免許証を提示すれば割引を受けることができる。利用者にはアンケート調査も実施し、割引効果の検証に役立てる。従来の休日料金は1980~2480円。

行政や事業者などが参加し、宇高航路の活性化を目指す「宇野高松航路活性化協議会」が実施した高松市や玉野市周辺の市民へのアンケート調査では、24歳以下の若者で「宇高航路を知らない」とする回答が6割を超えた。割引サービスを通じて宇高航路の認知度向上と若者の利用促進を図る。

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