2019年2月19日(火)

香川かん水養殖漁協、「オリーブぶり」商標登録

2011/5/17付
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香川県の養殖業者らで組織する香川県かん水養殖漁業協同組合(高松市)が作成した「オリーブぶり」のロゴマークが商標として特許庁に認められた。香川県では、オリーブの葉の粉末を餌で与えた「オリーブハマチ」を展開している。ハマチよりブリの名称が好まれる県外での販売強化のため、新たな商標を登録した。

「オリーブぶり」はオリーブハマチと同様の育成方法で生産した重さ4~5キログラム以上の大型魚。今後は商標登録したロゴマークを活用して県内外でPRする。4キログラム未満は、オリーブハマチとして従来通り販売する。

オリーブハマチはオリーブ葉の粉末を添加した餌を2週間以上与えて育てる。肉質が酸化・変色しにくく、さっぱりとした味わいになるという。2010年度は10万匹を生産し、県外に約4万匹出荷した。11年度はハマチとブリをあわせ、15万匹生産する計画だ。

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