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金沢セイモアスキー場、リフト全長を4割短縮

白山市は13日、河内千丈温泉金沢セイモアスキー場(白山市)のリフトの付け替え工事を終えたと発表した。従来のリフトは23年間使い老朽化していた。総事業費は3億3285万円。18日に開業する予定だ。

河内千丈温泉金沢セイモアスキー場のリフト(白山市)

6月に既存設備を解体し、新設備を付け替える工事を進めていた。3人乗りを4人乗りに変えて1時間に運べる人数は1440人と付け替え前に比べて7%増やした。

一方、リフトの全長は4割減の778メートルに縮めた。リフトの稼働率を改善しながら、維持管理の費用を減らす狙いだ。

同スキー場は2009年12月20日~10年3月28日の昨シーズンにのべ7万6千人が利用。指定管理者で地元企業が出資するスノーエリアマネジメント白山(SAM白山、同)は今シーズンは8万5千人の集客を目指す。

総事業費のほぼ全額を白山市の発行する辺地債でまかなう。市は国の地方交付税を受け取る。

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