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ヨドバシ新ビル150メートル承認 大阪市都計審、JR大阪駅と直結

大阪市都市計画審議会は13日、JR大阪駅前のヨドバシカメラ店舗周辺の容積率を1000%から1250%に緩めることを承認した。市の告示後、店舗北の駐車場がある場所で高さ150メートルのビルを建設できる。ヨドバシはホテルを含む高層ビル建設を計画中で、再開発地区「うめきた」と合わせてにぎわいが増しそうだ。

大阪市によると、ヨドバシは新しいビルの開発に伴って観光バス発着所(3台分)や歩行者通路を設ける計画。都市計画審議会(都計審)はまちづくりに貢献できると判断し、容積率の緩和を決めた。

ヨドバシの店舗「マルチメディア梅田」の現在の高さは70メートル。さらに高い新しいビルの建設が可能となった。ヨドバシは「計画中なのでコメントできない」と話しており、入居施設や完成時期など開発の詳細は分かっていない。

同日の都計審はマルチメディア梅田の2階とJR大阪駅を空中で結ぶ歩行者向け専用通路の建設も承認された。完成は2015年度末以降とみられる。ヨドバシなどが建設する予定。駅周辺の施設を利用する歩行者の利便性が高まりそうだ。

西隣には「うめきた」1期のグランフロント大阪があり、商業エリアが4月26日に開業する。容積率1600~1150%で高さ180~155メートルのビルが完成に近づいている。

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