2019年2月22日(金)

京都府など、京野菜普及で連絡会

2013/9/13付
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京都府内の自治体や大学、企業などは京野菜の普及を目指す「京野菜機能性活用推進連絡会」を設立した。京野菜の健康成分の研究などを支援し、加工品の開発を後押しする。消費者に健康効果を訴えて京野菜の普及につなげる。

連絡会は府や京都市、京都府立大学(京都市)、招徳酒造(京都市)などで構成。研究機関を通じて健康に効果のある成分の情報を集めたり、情報を会員企業に提供したりして京野菜を加工品に使ってもらう。催事やウェブサイトでも健康成分を宣伝する。

紫ずきんや九条ねぎの抗酸化作用や、舞鶴市で有名な「佐波賀だいこん」の発がん抑制の研究を大学などに委託したり、共同で実施したりする。京野菜を菓子原料に使いたい企業と生産者のマッチングにも力を注ぐ。

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